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事故は起こしたくないが、もし事故ったらどうしよう!!!
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自転車でも人を撥ねて運悪く亡くなってしまったら、莫大な補償金が必要になります。
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自転車事故で自分がケガや死亡した場合も、何らかの補償が欲しいです。
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パンクなどで走行不能になった場所が田舎だったら、近くに自転車屋がなく非常に困ります。
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これらのリスク・不安を解消するリーズナブルな損害保険に加入したので紹介します。
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au 損保 Bycle 保険
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個人賠償責任補償が2億円
・・・ これくらいあれば安心
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しかも
示談交渉付き
なので、更に安心です。
被害者がたまたまヤーさんだったら素人はお手上げです。
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死亡 250万円、手術 2万円、入院 4千円 ・・・ ちょっとショボいけど、やや安心
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これらは交通傷害に対して補償されるので、自転車事故に限りません。
電車に乗っている時に起こった事故でケガした場合にも補償される。
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自身が運転する自転車での事故の場合は、これらの倍額が補償されます。
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ロードサービス ・・・ 私はこれに注目!
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[4回/年] [50km/回] の範囲で故障した自転車を運んでもらえます。
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50km の範囲なら自宅まででも自転車屋まででも構いません。
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自転車屋が近くにない田舎でのパンクにも対応できます →
対応例
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この内容で保険料は
年額3,790円!
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1日10円
・・・ 10円をケチって不安に怯えて自転車走行するより、超安心です。
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スマホアプリ
自転車の日
で au 損保とコンタクト
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事故の場合、現場の住所などを警察と保険会社に連絡が必要ですが、田舎の住所なんかわかりません。
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アプリで au 損保に連絡すると、
スマホの GPS 機能より現場位置を au 損保に自動的に連絡
できるのです。
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この結果、au 損保に警察への連絡や示談交渉も依頼できます。
たぶん電話もするでしょうが。
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ロードサービスだったら、アプリで連絡するだけで済みます。