2019年2月12日、ELEVIEW SPDIF/Toslink 4x2 が
amazon
で送料税込2,950円でした。
朝の8時過ぎに注文したら、その日の夕方に到着しました。
メチャメチャ早かったです。
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いかにも中華製品と言った、やや違和感を感じるデザインです。
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美的感覚が我々と異なるのでしょう。
中国の人は美しいと感じているのかも ・・・
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筐体はアルミ製で質感は悪くないですが、両サイドが丸くなっているのが野暮ったいです。
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ランプや端子は 左→右 の順で 1→4 や A→B と並ぶのが普通と思うのですが逆です。
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ブラック筐体に (黄金をイメージした) 黄色の配色。
センス悪過ぎ。
こりゃ〜最悪だぁ〜
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美的感覚が我々と異なるのでしょう。
中国の人は美しいと感じているのかも ・・・
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128(W)×34(H)×68(D)mm とコンパクトです。
置き場所に困りません。
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185g と軽過ぎるので、ボタンを押すと筐体が動いてしまいます。
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筐体を左手で押さえながら、ボタンを右指で押す必要があります。
面倒です！
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筐体を左手で押さえながら、ボタンを右指で押す必要があります。
面倒です！
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ランプの輝度が高過ぎです ・・・ 眩しくて直視していられません。
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ゴム足は付いていないので、設置するとツルツル滑ります。
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使い辛いので、手持ちしていた粘着型の小さいゴム足を4個、底面に貼り付けました。
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使い辛いので、手持ちしていた粘着型の小さいゴム足を4個、底面に貼り付けました。
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光端子は 4入力/2出力 あります。
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入力は [INPUT 1] [INPUT 2] [INPUT 3] [INPUT 4] の4系統です。
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出力は [OUT-A] [OUT-B] の2系統です。
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入力は [INPUT 1] [INPUT 2] [INPUT 3] [INPUT 4] の4系統です。
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入力切換は [A] [B] の2系統あります。
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[A] ボタンで選んだ [INPUT 1]〜[INPUT 4] のいずれかが [OUT-A] に出力されます。
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[A] ボタンを押すごとに INPUT が [1]→[2]→[3]→[4]→[1]・・・ と切り換わります。
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DAI 信号を検出し、正常に [OUT-A] に出力すると [A] ランプが点灯します。
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[A] ボタンを押すごとに INPUT が [1]→[2]→[3]→[4]→[1]・・・ と切り換わります。
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[B] ボタンで選んだ [INPUT 1]〜[INPUT 4] のいずれかが [OUT-B] に出力されます。
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[B] ボタンを押すごとに INPUT が [1]→[2]→[3]→[4]→[1]・・・ と切り換わります。
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DAI 信号を検出し、正常に [OUT-B] に出力すると [B] ランプが点灯します。
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[B] ボタンを押すごとに INPUT が [1]→[2]→[3]→[4]→[1]・・・ と切り換わります。
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以上のように光セレクタ2台相当の働きをします。
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[A] ボタンで選んだ [INPUT 1]〜[INPUT 4] のいずれかが [OUT-A] に出力されます。
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大元の AC100V で入り切りしてみると ・・・
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AC100V が入った直後は必ず電源 OFF となり、[POWER] ランプが点灯します。
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この状態で [POWER] ボタンを押すと電源 ON となり、[POWER] ランプが消灯します。
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[POWER] ランプと考えると逆のような気がします。
[STAND-BY] ランプと理解すればイイのかな。
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[POWER] ランプと考えると逆のような気がします。
[STAND-BY] ランプと理解すればイイのかな。
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A/B グループ共に
電源 OFF 直前の状態が復元
されます。
便利です。
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AC100V が入った直後は必ず電源 OFF となり、[POWER] ランプが点灯します。
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何ら問題なく良好に動作しました。
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ミテクレは悪いですが、性能はマトモなので良しとしましょう。
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ミテクレは悪いですが、性能はマトモなので良しとしましょう。
付属品
