• 購入するポイントはチューニングノブの動作が非常にスムーズだったことです。 普及型としては特筆に価するくらい秀逸です。
  
  
• デザインは SONYらしく秀逸です。 限られたコストの中での纏め方が上手です。 机の上の使用に便利なスタンドも付いています。
  
  
• 音は SONYトーンというか聴き易く、BCL入門用ラジオですが、それなりに満足できる性能です。
  
  
• 国内でNIKKEI放送の受信や、海外では日本語放送も楽しめる LW/MW/FM/SW の12バンドです。
  
  
• NSBバンド表示があり、見やすくチューニングのしやすい周波数表示です。
  
  
• 操作がスムーズでバンド切り換えが簡単なバンドスプレッド方式を採用しています。
  
  
• BCLラジオなのですが、FMはステレオ仕様です。（ヘッドホン使用時）
  
  
• 単3乾電池×2本を使います。 電池持続時間はアルカリ乾電池使用時で75時間とかなり持ちます。
  
  

 LW :    141〜    290 KHz
 MW :    525〜   1620 KHz
SW1 :  3.850〜  4.050 MHz
SW2 :  5.900〜  6.200 MHz
SW3 :  7.100〜  7.350 MHz
SW4 :  9.400〜  9.990 MHz
SW5 : 11.600〜 12.100 MHz
SW6 : 13.570〜 13.870 MHz
SW7 : 15.100〜 15.800 MHz
SW8 : 17.480〜 17.900 MHz
SW9 : 21.450〜 21.750 MHz
 FM : 76.000〜108.000 MHz

イヤホンジャック : ステレオミニ
サイズ　　　　　 : 162(W)×93.8(H)×34.8(D) mm
重量　　　　　　 : 340 g（乾電池含む）
電源　　　　　　 : 単3電池×2本 / ACアダプタ AC-E30L
出力　　　　　　 : 140mW (JEITA)
スピーカ　　　　 : 直径57mm
電池持続時間　　 : マンガン電池で30時間 / アルカリ電池で75時間