オーディオシステム
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FM/AM チューナ
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SONY ST-J75
をアキバの石丸電気で購入しました。
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初めてのシンセサイザーチューナーでした。
デザインも音も良く、気に入っていました。
この頃の FM 放送は現在のような「お喋り放送」ではなく、「音楽放送」でした。
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オープンリール・デープデッキ
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AKAI GX-77
をアキバのラオックスで購入しました。
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FM 放送をエアチェック(録音)するのに使っていました。
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レコードプレーヤは持っていなかったので、聴きたい音楽はミュージックテープで買っていました。
当時はオープンリールでもレコードより少し高めでミュージックテープが買えたのです。
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プリメインアンプ
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Marantz PM-94D
をアキバのテレオンで購入しました。
確か、リミテッドバージョンだったような記憶があります。
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純 A 級動作 35W+35W (8Ω) という 23kg の重量級アンプでした。
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A 級動作ということで、とても熱くなり、冬は暖房機代わりになりました。
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これ以前は
Marantz Model1150
を使っていました。
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スピーカ
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TANNOY VLZ
をアキバのサトー無線で購入しました。
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TANNOY はウーファとの同軸ツィータが特長でした。
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Marantz PM-94D との相性はあまり良くなかったです。
やはり、この頃の TANNOY はトランジスタ/FET アンプと相性が合わなかったのだと思います。
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スーパーウーファー
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ONKYO SL-1
をアキバの日野オーディオで購入しました。
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40kg だったのでかなり重いスーパーウーファーでした。
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重低音は窓ガラスがビリビリ軋むほど凄く出たのですが、重い低音で、不自然な感じがありました。