オーディオシステム
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FM/AM チューナ
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YAMAHA TX-2000
をアキバの石丸電気で1990年5月29日に購入しました。
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チューナ購入予算は10万円でしたが、その頃にはチューナは廃れており、安いチューナがほとんどになっており、予算に近い高級チューナはこれだけだったのです。
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CD プレーヤ
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NEC CD-10
をアキバの石丸電気で1990年5月29日に購入しました。
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当時、音の良いことで定評のあった高価なフィリップス DAC を片チャンネル2個使ったスタガー回路で、カチッとした音質でした。
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NEC のリファレンス CD プレーヤで、某有名オーディオ評論家もリファレンス機として使用していました。
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プリメインアンプ
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NEC A-10X
をアキバの石丸電気で1990年5月29日に購入しました。
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ともかく、31kg という鉄の塊のような重いアンプで、設置するのも大変でした。
オーディオラックの強度を心配しました。
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プリメインアンプというより、メインアンプにセレクタとボリュームが付いたような構成のアンプでした。
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スピーカ
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SANSUI SP-100X を使っていました。
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かつての同社の名器
SP-100
をリファインさせたかのような型番で、私もそれを期待しましたが、全然違いました。
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ダイヤモンドツィーターに惚れての購入でした。
実際にツィーターにダイヤモンドの粉が散りばめられており、綺麗でした。
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NEC A-10X との相性はあまり良くなかったです。
